裁違反

【韓国】北朝鮮だけでなく韓国も国連制裁違反だと判明! 親分のアメリカ困惑 2ch「両方とも国連脱退しろ」

裁違反

北朝鮮の平昌五輪滞在費、船舶・航空機提供は制裁違反

 

今回の南北高官級協議の際、

北朝鮮の平昌冬季オリンピック

参加について

 

「韓国政府が必要な便宜を図る」

 

との点で一致したが、これは北朝鮮

に対する国連制裁に抵触する恐れ

があることが分かった。

米政府内でも

 

「北朝鮮がオリンピックに参加する

   際、制裁への違反はあっては

 ならない」

 

との声が早くも出始めている。

米国務省のヘザー・ナウアート

報道官は9日(現地時間)に声明

を発表し、その中で

 

「北朝鮮がオリンピックに参加する

 際、国連安保理による制裁に違反

 しないよう、韓国政府関係者と

 緊密に協議を行うだろう」

 

とくぎを刺した。

また国務省のゴールドスタイン次官

(公共外交・広報担当)も会見で

 

「対話については歓迎するが、

 国連制裁に違反するようなことが

 あってはならない」

 

と指摘した。

さらに

 

「オリンピック参加費用を支援する

 のは制裁違反ではないのか」

 

との質問にゴールドスタイン氏は

 

「後で話す」

 

として回答を先送りした。

(1)滞在費用の現金支援は不可

今回の高官級協議の際、北朝鮮は

平昌オリンピックに高位級代表団

のほか民族オリンピック委員会代表団、

選手団、応援団、芸術団、参観団、

テコンドー師範団、記者団など

これまで前例のない規模の人員を

派遣する意向を伝えてきた。

国際オリンピック委員会(IOC)は

選手団派遣費用を支援する意向を

明らかにしているものの、それ以外

の費用もかなりの額に上りそうだ。

韓国統一部(省に相当)の関係者は

10日

「文書を通じた実務協議と南北実務者

 協議を通じ、近いうちに北朝鮮

 代表団の具体的な規模、そして費用

 を支援する方法などが決まるだろう」

 

との見通しを示した。

支援の規模が決まれば、南北交流協力

基金からその費用が拠出されるという。

過去にも北朝鮮は韓国にさまざまな形

の代表団を送る際、滞在費などの名目

で韓国側に現金を要求してきた。

しかし今回は国連安保理制裁により、

北朝鮮に大量の現金を提供する行為は

禁じられている。

(2)船舶と航空機の利用も困難

北朝鮮選手団や関係者の移動に

韓国が専用機や船舶を提供するのも

制裁違反となる可能性が高い。

安保理制裁決議2270号は国連

加盟国が自国の船舶や航空機を

北朝鮮に貸し出したり、あるいは

専用機を提供して乗務員が

サービスを行ったりすることを

禁じている。

また韓国の独自制裁によると、

北朝鮮に寄港した船舶は韓国の

港への入港が1年間禁止される。

 

北朝鮮が自国の高麗航空を利用

することもできるが、高麗航空も

米国による独自制裁の対象に

なっている。

そのため平昌オリンピック組織

委員会などは北朝鮮代表団の移動

方法として陸路を最優先で検討

しているという。

 

金剛山の陸路観光に使われた鉄道

の東海線

(元山-高城出入事務所-束草-平昌)、

あるいは道路が整備された西海線ライン

(開城-都羅山出入事務所-坡州-平昌)

などが有力視されている。

(3)高位級代表団の顔触れもハードル

平昌オリンピックにやって来る北朝鮮

の高位級代表団の中に、国連安保理や

韓国による独自制裁の対象となって

いる人物が多く入りそうな点も問題だ。

 

まず来韓の可能性が高い崔竜海

(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党副

委員長は韓国による独自制裁の対象だ。

韓国政府は

 

「旅行禁止措置ではないので、来る

 だけなら問題はない」

 

との立場だが、来韓の事実だけで

制裁緩和のシンボルになりかねない

との懸念がある。

また対南問題を総括する金英哲

(キム・ヨンチョル)統一戦線部長、

崔輝(チェ・フィ)朝鮮労働党勤労

団体副委員長兼国家体育指導委員長

らは安保理の制裁リストに含まれている。

(4)出入境の際に携帯電話の検査を義務づけ

国連安保理制裁2270号は全ての国連

加盟国に対し、北朝鮮発あるいは北朝鮮

行きの全ての貨物を検査するよう義務

づけている。

 

これは自国の領土を通過する北朝鮮

乗客の荷物も対象だ。

「人道目的」

 

と規定すれば例外が適用されることも

あるが、北朝鮮関係者が多数出入境

する際には問題となりそうだ。

引用元:http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/11/2018011100958.html